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ムンク展 ― 共鳴する魂の叫び 東京都美術館 [お話]

今、上野では「フェルメール展」上野の森美術館
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「ルーベンス展―バロックの誕生」国立西洋美術館
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王の画家にして、画家の王・・何やら世紀末覇者みたいだな。
そして「ムンク展―共鳴する魂の叫び」東京都美術館
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今冬、上野に集まった名画を売ったとすると、どこかの国家予算規模になるんじゃ無いかな。

上野公園のイチョウがいい感じ
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西洋美術館の前を通り
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西洋美術館にあるロダン「地獄の門」
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地獄の門の出口はステンレス製で小さいが窓付き
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東京都美術館、略して「トビカン」
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ミュージアムショップで例のあれが風船人形で売ってます。買いませんけど。
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まず入場券を買うために並ばなければなりません。
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なぜに混んでいるかというと、たった今朝Eテレ「日曜美術館」でこのムンク展の特集を放送していたからだと思います。
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↑ コレは再放送の告知。
入場に10分待ちだそうだ
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会場入り
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混んでます
『叫び』テンペラ、厚紙(1910年)。ムンク美術館
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『太陽』(壁画のための習作)1910-11年。油彩、772 × 450 cm。ムンク美術館
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ムンク展ミュージアムショップ
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マドンナ版の図録とトートバックを買いました
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この柄のトートはオスロのムンク美術館でも売ってるが、日本で売ってるのはちゃちぃ。ちなみにこの柄はムンク最晩年の作に描かれているベッドカバー。
『自画像/時計とベッドの間』1940年-44年。油彩、キャンバス、150 × 120 cm。ムンク美術館
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老人(ムンク自身)の背後には半分開かれた扉が描かれており、これは死出を意味し時計は残された時間、それに対してベッドカバーは派手じゃないかな。私がムンクが嫌いなのはこのアンバランスさなのかもしれない。
出口の立て看板
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「耳を塞ぐ人」が突き出ているので肩を組んで記念撮影が出来ます
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ボジョレー・ヌーボー 2018年の評価は? [料理]

今年も11月の第3木曜日が来た・・・
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アマゾンは解禁日に届けてくれる(へぇー
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解禁日の当日にヤマトの営業所まで取りに行きました。解禁日は決まっているけど守らないとどうなるの? 少し調べましたが、フランスのAOC法(ワインの産地や格付けする例のやつ)でボジョレーの解禁日の記載があるそうで、フライングして販売するときつーく叱られるそうだ。叱られるんでAOC法外の日本でも次の年からフランスワインの商売をさせてもらえない。
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヌーヴォー 2018
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注文した時は1,920円。毎年、語っていますが「なぜ?ジョルジュ・デュブッフなのか」と。ジョルジュ・デュブッフは人名で、彼はフランスのボジョレー(地方)のネゴシアン(仏: Négociant 日本語で言う交渉人では無く”酒商”)でボジョレー・ヌーヴォーを有名にした人物。「酒商」ゆえに毎年同じ品質のワインを世に送り出す。毎年同じ品質ってとこが重要で、毎年同じメーカーから購入することで比較ができる、いわゆる垂直テイスティング。
セラーで休ませます
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揺すって運んだその日に飲んではイケない。どんな安いワインでも一晩、置いた方が良い。
ボジョレー・ヌーボーに合わせて何を食べるかを夏が過ぎてからずーっと考えていました。結局ノープランで第3木曜日になったのは光陰矢の如し
スーパーで半額だった牛もも肉を見つけました
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とりあえずマリネしたろう
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マリネすれば安いもも肉も何とかなる、マリネすれば何でもできる
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冷蔵庫で丸一日マリネ
煮込めば柔らかくなるはず、ということでビーフシチューに
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具材はトマト缶、デミソース、玉ねぎとマッシュルーム
玉ねぎ炒めて
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お肉を焼き付けます
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お鍋に投入
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あーっつ!取れたっ!
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こんな時にアーミーナイフ、持ってて良かった
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缶の底に残ったのはワインで洗ってお鍋に
トマトと赤ワイン、塩を入れて
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オーブンレンジの「煮込み」モードで2時間
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デミソースとマッシュルームを入れてさらに1時間「煮込み」
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できた
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うまい!、世の中で一番好きなのは「手の込んだ料理」。しかしデミグラスソースの香りがボジョレーワインのブーケを台無しにする。ちょっと鍋を洗って出直します。
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「IT」1990 ワーナー・ブラザース

マジメに2018年ボジョレー・ヌーボーを評価します
色:薄いバイオレット、クリスタルのような透明感、グラスの淵の表面張力でエッジが切れる境目がキレイ
香:グラスに注いだ直ぐは花の香だが弱い、次に柑橘系、南国系の甘い果物の感じ
味:舌先にチリチリっと炭酸を感じる、爽やかな酸味、微かにいい感じのタンニンの苦み、しまりのあるさらっとした飲み口
評価「平年よりやや良い感じ」
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ブリーとミモレット、ついでに夜ゴハンの餃子(にんにくは入っていないヤツ)
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にんにくはワインのブーケの首を絞めると言われてる
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大手のエノテカの記事から勝手に抜粋「2818年のボジョレー・ヌーボーはビロードのような口当たりです。ワインは長い浸漬により色とストラクチュアが抽出されています。円みがあって絹のようですが、オイリーで凝縮しています。タンニンは繊細でエレガントです。2018年はボジョレーだけでなくフランス全土で素晴らしい珠玉のヴィンテージとなりそうです。」ベタ誉めですね。2009年、2015年、2017年に続き2018年のフランスワインをスーパーで見かけたら買いですな。
では、ご唱和ください
今年も健康で酒が飲めて良かった!
そしてメリークリスマス

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